それをやっている限り、貧困問題は絶対に解決しない。 どんな集団でも半数は平均以下の収入なのです。これは言葉の定義から当たり前です^^; だから例えば貧困を「年収が下位10%の人」と定義したら、貧困層は絶対に無くならない。でも人間は、自分が貧困かどうかは周囲の人達と比較して決めるのです。 これではどうにもならない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
貧困を収入で定義するのはやめましょう^^
最近の投稿
- 人脈は「作るもの」ではなく「できるもの」
- 脱炭素政策に対する日本政府と東京都の答弁をご覧ください
- 年末年始で見直す!「我が家の子育てガイド」 夫婦間の「教育方針のすれ違い」を回避する | ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? | 東洋経済オンライン
- 住宅ローン金利上昇で「変動→固定金利に借り換えるべき人」の“たった1つ”の条件 – Lifestyle Analysis
- ChatGPTであなた専用の雑談相手を作る方法(横須賀 輝尚)
- サウナの「異様な流行」の裏で進む"老人の排除" 公共空間から2千円払える人々の娯楽の場に変化? | テーマパーク化する東京 | 東洋経済オンライン
- なぜタイでは日本人高齢者が若い恋人を作れるのか?
- 外遊びが減ると低下するのは運動能力だけではない イノベーション人材の育成に必要な「遊び」 | 教育 | 東洋経済オンライン
- 物価2%上昇でも5年間の成長率は米国や韓国の1年にも及ばず、日銀大規模緩和の「嘘」 – 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る
- 「それ、隠れ発達障害かも…」大人のADHDの5つの特徴とは – 発達障害グレーゾーンガイド
コメント