1ドル=148円台後半に下落した円相場を示すモニター=15日、東京都中央区 14日の外国為替市場では、日米の金融政策の違いを受けた日米金利差拡大が意識され、1ドル=148円台後半と32年ぶりの安値を更新した。政府・日銀による市場介入への警戒感があるものの、円安の流れは止まっておらず、150円台も視野に入ってきた。 昨年末に115円程度だった円相場は、14日までに対ドルで年初来22%強下落した。15
Source: グノシー経済
止まらぬ円安、150円視野 介入警戒も流れ変わらず―外為市場
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