ステア連動ライトが特徴の後期型”猫目” シトロエンが誇る歴史的名車・DSは、1955年に、それまでのトラクシオン・アヴァンの後継的モデルという位置づけの元、DS19として登場した。今なお斬新なルックスのボディの内側には革新的・未来的な要素が目白押しで、それはまさに、自動車の世界におけるひとつの革命だったのである。 【画像80枚】美しく仕上がったDS21パラスと、その制作工程を見る! その最大の特徴
Source: グノシー経済
50年前のクルマが今なお未来的に見える…!! エブロ製プラモで「シトロエンDS21」を味わいつくす【モデルカーズ】
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