[東京 13日 ロイター] - 午前のドルは、注目の米消費者物価指数(CPI)の発表を今夜に控えて一進一退。対円でも146円後半と24年ぶり高値圏で高止まりが続いた。正午時点では、前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずだった。
午前のドルは、注目の米消費者物価指数(CPI)の発表を今夜に控えて一進一退。対円でも146円後半と24年ぶり高値圏で高止まりが続いた。写真はドルと円の紙幣。9月撮影(2
Source: グノシー経済
午前のドルは高止まり、24年ぶり146円台 介入はドル買いの好機
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