意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「デジタル庁発足1年」です。
課題はあるものの一定の成果はあり。育てることが大事。
デジタル庁が発足して、9月で1年が経ちました。大きな目玉として掲げられたのはマイナンバーカードの健康保険証としての利用開始でした。ところが導入機器にコストがかかることや、利用したほうが料金が高くなるなど課題
Source: グノシー経済
長期的視野を持つことが必要 デジタル庁発足から1年、成果と課題を考える
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