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ITパスポート試験に向けて1日目【システムの活用推進と評価】

ITパスポート試験再チャレンジに向けて、今日からまた勉強の記録をしていきたいと思います。今日はシステムの活用推進と評価について学びました。業務を効率化するために導入した情報システムを経営に役立てるために必要なことがあります。ITパスポート試験では、どの用語も出題されることが多いようです。【BIとデータシェアハウス】自社に蓄積されているデータを分析し、経営の意思決定に役立てる手法や技術のことをBIといいます。現在では、専門知識がなくとも簡単にデータ分析が行えるBIツールが多数あります。・データウエアハウス:意思決定に役立てるためのデータの集まりのことで、ERPやCRMなどのシステム内にあるデータを取り出してデータウエアハウスに蓄積し、BIではそのデータを使って分析をします。ERPやCRMとの大きな差は、ERPとCRMは蓄積されたデータをパフォーマンス低下を防ぐために不要になったデータを消去していきますが、データウエアハウスでは消去せず蓄積していきます。そのため、古いデータから有利な情報が得られることがあります。・ビックデータとデータマイニング:ビックデータとは、従来のデータベース管理システムでは取り扱いが困難なほど大きく、複雑なデータの集まりです。ビックデータには3つの特徴があり、「データの量が大きい(Volume)」「データの更新頻度が高い(Velocity)」「データの種類が多い

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