40代半ばからゴルフを始めたパパイヤ鈴木流「上達の道」…腰の「ひねり」でスコアを伸ばす

ゴルフを始めたのは遅かったんですよ。中学生の頃、「おまえもやったほうがいい」と親父からゴルフクラブ一式を譲り受けたのですが、それほど興味がわかず、庭で素振りをするだけで終わりました。それが、2010年に「ゴルフ番組をやらないか」と声がかかり、40代半ばにしてようやくゴルフを始めることにしたのです。
Source: 現代ビジネス

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