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不動産業界に30年以上いると・・

不動産業界に関わり、30年以上になりました。それだけいると、良いこと、悪いこと分かります。そもそも、不動産業者が扱う金額は数千万。あるいは億単位なので、成約したときの仲介手数料の額がハンパないです。そのため、まず、手数料ありき。仲介取引に、数社かかわると、いわゆる「アンコ」と言われ、まずは手数料配分ありき。デベロッパーは、開発利益優先で売れたもんがち。口では消費者目線ですが、土地にどれだけ容積が取れるかどうかが最優先。以前、大問題になったR社・・。この会社は、業界でいろんな意味で「有名」な会社であり、何でオーナーをいつまでも泣かせることが出来るのか?不思議でした。始めは、志ありですが、社員をたくさん雇い、事務所も一等地に移転。いつのまにか、志が無くなり自分たちの経費分を、お客様に上乗せ・・。利益確保までの時間と労力がかかるのは、わかりますが手数料目当て利益優先消費者後回し悲しすぎませんか?それ・・。全部が全部、そうではありませんが、不動産という大切な資産を扱えるのは不動産業だけであり、そのため専門性と経験を磨けば、「ありがとう」を貰えるのに、もったいない方々がいるのも実際です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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