資本主義社会の構造上、何も意識しないで倹約していないでいると人は持っているお金を根こそぎ搾取される。貧困になればなるほどその割合は高くなるし、インターネットが普及してない頃はこのような常識はまだここまで浸透してなかったような気がする。例えば時間がなくて忙しいのでコンビニエンスストアで買い物の用を済ます。貧困だ。爆発的に普及したUber eatsのサービスも経済的な観点からみると確かなエビデンスはないけど、ざっくりとした僕の予想で年収500万円以上の人じゃないと割に合わないような気がする。貧困だ。スマホの料金、これだけMVNOの格安SIMが普及しているのに大手キャリアと契約している。貧困だ。休日や時間を持て余しているとお金をたくさん消費することでしか時間をやり過ごす事が出来ない。貧困だ。ギャンブル依存症、喫煙など貧困層に多いというエビデンスが上がっている。いかに情報へのリテラシーが高いかが別れ道なんだろうと思えるし、僕たちはいかに資本主義社会にお金を搾取されないように意識していかなければいけないんだろうなと思う。また、そう考えれるようになる事で少しは気が楽になるように思った。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
無題
最近の投稿
- シニアとの深い繋がりが鍵!シニアマーケティングを成功させるマーケティングメニュー
- Yoast CEO calls for a ‘federated’ approach to WordPress repository
- Electric aircraft startup Lilium ceases operations, 1,000 workers laid off
- マーケティングスキルを活かして副業を成功させるための具体的ステップとビジネスプランの作り方
- 本を読んでいるのに成功しないのはなぜか?
- 日本が1人あたりGDPが韓国下回る理由ー円安、構造改革、そして今後の課題
- フローとストックで考える hololive
- 忙しい経営者の味方!各士業へ委任する業務内容の違い
- ストレスチェックの意義と実効性
- DXサービスの開発において「ユースケース」がめちゃくちゃ大切な理由
コメント