解決したい課題があり、そこまでどう到達するのかを考え、動くのは、腕の見せ所です。プロダクトマネージャーという仕事では、案件を進める上で、開発上の問題、コストの問題、ビジネス視点での懸念点、法的な問題など多様な視点から決断を迫られることがあります。私は「折衷案」が好きでなく、決断を迫られた際に「私は、折衷案をとってしまったのでないか?」と自分で自分を苦しめていた時期があります。その気づきについて書いてゆきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
折衷案は嫌だが、バランスは大事だと気づいた話
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント