【成功の秘訣】システム開発プロジェクトを成功させるためには、ユーザーを巻き込んだ体制構築が必須❗️
経験の浅いプロジェクトマネージャーは、過去の自分の体験をもとにプロジェクトを計画すると思います。 大抵の人は、設計や開発行為などの下流工程からキャリアをスタートしているのでは? その場合、どうしても受注者側の目線で、プロジェクトの体制を考えてしまいがちです。 しかし、上流工程から請け負うプロジェクトのPMは、目線を切り替えてユーザーが企業の担当者と充分調整し、ユーザー側の体制構築にまで目を配ってあげることで、プロジェクトの成功率をあげることができるでしょう。 面倒臭いですね・・・ そうなんです!とても面倒臭いんです。 でも・・・プロジェクトマネージャって、そんなもんです。 その面倒臭い調整を行うことで、ユーザーとのコミュニケーション機会も増えユーザーのプロジェクトに対する理解度が上がったり、信頼関係が深まることが、プロジェクトにとって良い結果をもたらすことなんです。 Pro Consultant ME Talkこんにちは。ゆーろー@常駐しないPMOです。さて、PMはユーザーの体制まで気を配らなくちゃダメなんだ!という冒頭で始まりました。紹介したのは、私が参加しているiPMnaviでプロコンサルとしてジョインしてくれているMEのコラムの一部です。MEさんは、大手コンサルファームでシニアコンサルタントっとして活躍しています。MEさんのキャリアのスタートは、コンサルタントではないんですね
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