【ニューヨーク時事】５日のニューヨーク商業取引所（ＮＹＭＥＸ）の原油先物相場は、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）と非加盟の主要産油国で構成する「ＯＰＥＣプラス」が大幅減産で合意したことを背景に、３日続伸した。米国産標準油種ＷＴＩは前日終値比１．２４ドル高の１バレル＝８７．７６ドルと、約３週間ぶりの高値で取引を終えた。
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
米原油続伸、3週間ぶり高値 大幅減産で供給懸念
経済ニュース
経済ニュース
コメント