会社や組織がどのような方向に向かっているのか、社会に対してお客様に対してどのような貢献をしていくのか明確にしていく。一見きれいごとのように感じても、方向性を定める事は、会社や組織の行き先を決めるようなものである。その行き先を定めることで同じ方向に行きたいと思っている人が集まってくる。その方向性に向かっているときにも、メンバー全員が方向に向かうための考えや行動をしていくことで行く先々で何かしらの成果を出していき、その成果が定めた方向に向かっているかを確認して、待っていればみんなで感謝しあうと良いのです。一つ一つの行動に最初からフォーカスしてしまうと方向性を見失ってしまうことになる。場当たり的な対応になってしまう。場当たり的になってしまうと人は不安になったりもめたりして結局は離脱していく人が出てくることになってしまう。あり方と言うのは、いわゆるなされるべきことで、なされるべきことを考えることが人材定着につながる基礎となる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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