“社会課題の解決” という社会ニーズの市場化を加速することを目的とした、社会事業家の有志連合「WE」。このWE主催で、4日間にわたって行われたローンチイベント「#わたしたちの生存戦略」の2日目は、社会学者の宮台真司氏、デジタルガレージ共同創業者の藤穰一氏、立命館大学の小川さやか氏、そしてヤマップの代表・春山慶彦氏が登壇。社会彫刻家/Next Commons Labファウンダーの林篤志氏のモデレートのもと、日本語の変化とアニミズム的感性の関連性や、「同調圧力」が生まれる理由などが語られました。
Source: ログミー
なぜ山では「こんにちは」が自然に言えるのか? YAMAP代表が語る、「助け合いモード」が生まれる場
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