売上高規模は約3億円/2023年より順次納品開始 SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (東証グロース・証券コード:6067) の完全子会社で、デジタルサイネージを中心としたIoT/ICT製品の提供を行なっている株式会社impactTV (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二、以下「当社」) は、医療分野のセグメントのひとつである病院向けに、当社がこれまで提供してきた製品をベースに新たに開発する業務用サイネージ約1万台を受注いたしました。なお、売上高規模は約3億円です。 2023年より納品・設置を開始する計画で、主にベッドサイド情報端末として医療現場の非効率削減や施設DXを行っていく予定です。看護師・コメディカルでの情報収集・共有の円滑化、バイタル誤入力・タイムラグの防止、患者対応満足度の向上など、看護師を医療現場の非効率から守り、医療安全上のリスクからも守ることで、患者、看護師、そして医療現場の日々の幸せを目指します。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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