自然豊かな、京都北部の海沿いのまち京丹後市。人口5万人程度の、決して大きくはないこのまちで今、感度の高いイノベーターが集まり、共創の循環が生まれているのをご存じでしょうか。IDLが立ち上げから参画している「丹後リビングラボ」は、この地での新たな取り組みに挑戦しやすい環境づくりを担っています。7月29日には、京丹後のユニークな取り組みを知ってもらうことを目指し、「“しごと“を見つめ直すフィールド 〜ローカルイノベーターの宝庫:京丹後に学ぶ〜」と題したイベントを開催しました。 京丹後に集まるイノベーターたちは、なぜ次々と興味深いチャレンジを続けるのでしょうか?そして、どんな仕事観を持っているのでしょうか?どんなふうに、新しい価値をつくっているのでしょうか?本シリーズ記事では、当日に行われたプレゼンテーションやディスカッションの内容を全4回に渡りレポートします。混沌から新しい価値を生み出す、京丹後市が目指す未来続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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