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14歳への「未来職学校」メンターを経験し、大人が得られた学びとは?

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日テレR&Dラボと電通グループ横断組織「未来事業創研」が実施したワークショップ「未来職学校」。
既存の職業ではなく、現代の課題を見ながら「あったら未来が良くなる職業」を中学2年生と考えていく取り組みを通して、前向きで新鮮なキャリア教育に挑戦しました。

前回の記事では、本ワークショップを中心となって進めた2人が、企画の背景にあったそれぞれの課題感やアイデアの源、今後の展開などについてお伝えしました。今回は、本プロジェクトに「メンター」として参加したメンバーのうち、7人にヒアリングを実施。同じくメンターを務めた電通の山田茜が代表して、各自が子どもたちと向き合う中で得た気づきや学びを7人の声を交えながらご紹介します。  

「未来職学校」というアイデアに集った大人たち

今年、つくば市立みどりの学園義務教育学校で行った「未来職学校」。
メンターの役割は、参加者のアイデアを広げられるようセッションを進行し、話しやすい雰囲気づくりなどに努め、参加者からの意見の中でポジティブな要素を特に拡大して伝えて、アイデアの深化をサポートすることでした。

<メンターの心得>として事前に徹底されていたのは、下記4点です。



メンター自身の持論は語らず、アイデアを肯定するために意見を掘り下げたり、広げてみたり、よりよくするためのヒントを

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