多くの会社が人事評価を正しく公平に行い、業績の良かった社員には高い給料を、そうでなかった者にはそれなりの給料を支払いたいと考えます。そのために評価シートを作り直したり、あるいは部下や同僚の視点も取り入れてた360度評価を導入したりします。ところがこれら全ての評価制度は、「実際の実績を反映したものになっているとは控えめにいってもいえない」とノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンは述べています。では、評価をすることは全く無駄なのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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