私が米系ファンドのアナリストとして、日本株の分析を受け持っていた2000年代終わりから2010年代にかけて、投資対象として「割安株」を探すことが大きな命題だった。割安株とは、事業の将来性やバランスシート、類似企業の評価から割り出す「本来の価値」に比べ、市場での「時価」が大きく劣るものを指す。そのような株こそ「お買い得」であり、私たちが投資した後に、市場がそのディスカウントに気が付きさえすれば、株価は必ず本来の価値に近づく、すなわちリターンが生まれるという理屈だ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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