今年6月、横浜中華街の名店「聘珍楼」が破産手続きを行ったというニュースが報じられ、多くのファンを悲しませた。今や横浜中華街ではこうした閉店・休業の事態は「聘珍楼」に限ったことではない。名店が続々と閉店や長期休業の苦境に立たされているのである。一方で、コロナ禍の外出自粛が緩和されるとともに若者客を中心に賑わいを取り戻しており、ディズニーランド感覚で自撮りをしたり、チャイナドレスのコスプレ姿で通りを歩いたりする若い女性の姿も目立っている。
Source: 現代ビジネス
横浜中華街で「閉店ラッシュ」が止まらない…! そのウラで起こっている「大変化」
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