少しに刺さる良いものを作る

Xデザイン学校ベーシックコース第五回の振り返りをこちらに書いておきます。備忘録。講義直後の自分の振り返りから抜粋。・インタビュー対象者をグルーピングして、その最大公約数を見出すところがすごくしっくりきました。100/100人に刺さるサービスではなく10/100人が求めるものを作れといいつつ、「最大公約数」？と思っていたが、少数派のグループは「新しいお客さんに買ってもらうには」を、エクストリームユーザは「未来のお客さんに買ってもらうには」を考えるために必要という観点がすごく納得感があり面白かったです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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