閉店ラッシュの行徳をよそに、ここ1年ほど両隣の南行徳と妙典で大型店が勝負に出ています。間もなくオープン1周年を迎えるSOCOLA南行徳。対するイオン市川妙典店も、昨年秋妙典民歓喜の中オープンしたスタバ(初日朝は100人ほど並んだと聞いています)や今回の無印良品進出。西友行徳店から撤退してから数年、お隣妙典とはいえ無印が戻ってくるとは。どちらも浦安にありますが、市川や船橋からは川に隔てられた小島という土地柄、また妙典のイオンは今は亡きSATYが発祥だったことが影響しているのか、いまどきどこのショッピングモールにもありそうなこの2つは進出していなかったのです。さて9月16日にオープンした無印良品 イオン市川妙典。オープン前から地元密着を意識した店舗作りに尽力している点など、西友行徳店時代とは随分と戦略に差があるような気がしてなりません。セゾングループが存在していた頃とは時代も違いますしね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
妙典に新規オープンした無印良品がほんのりと地元色を出している件について
最近の投稿
- Samsung will unveil the Galaxy S25 on January 22
- Toyota is ‘exploring rockets’ and has made its first investment into Interstellar Technologies
- トヨタの実験都市「ウーブン・シティ」は2025年秋オープン–豊田社長がCESで発表
- NTTデータ2023年決算を徹底分析:DX需要と課題の行方
- 「ServiceNorth Japan 2024」イベントレポート 第4弾 「DIG2Nextサービスマネジメントモデル」の疑問点を提唱者と事業者がディスカッション
- 【#8】英語ニュースで(個人的な)英語学習:マイクロソフトのAI投資
- デザイン思考ツール「カスタマージャーニー」を格好良く使いこなしたい
- 【出版のリアル64 】企画書を売り込む意識は捨てよう
- The US just added Tencent — which backs US startups — to its list of ‘Chinese military’ companies
- 楽天マートが配送地域を拡大 サービス対象は従来比1.3倍の約1,550万世帯・東京23区の全域を網羅
コメント