私は複雑な出自ではあるが法律上は日本国籍なので、現地法人を作るに当たってはいわゆる中外合弁扱いだったので、資本金下限問題が解決されたとしてもなかなかハードルが高かったが、一昨年に外商投資法が一昨年に施行されたのは非常に大きかった.最初はコンサルティング業の名目で、自己資金、エンジェル、そして父の力を借りて次の年には設立完了、 さまざま構想とプレゼンを日本人、中国人、たまに欧米人相手に下手な中国語と英語で繰り返し行い続け、やっと1つ種が芽を吹き、そして金融機関からの資金調達を経て今に至る.構想レベルでのピボットが何回繰り返されたかわからない.続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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備忘録 2022/09/22
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