独り暮らしの90代の女性が、農協に勧められて共済(保険)を25件も契約し、月15万円もの共済掛け金の支払いで貯金残高が尽きかけていた――。それを知った子や孫の憤りはいかばかりか。しかも子や孫は、自分が共済の契約者になっていることを知らず、当然、申込書にサインしたこともなかった。全国で相次ぐ共済の不適切販売の被害者が、農協の不正の手口とそれが明らかになった後の不誠実な対応を暴露する。
Source: ダイアモンドIT
農協の押し売りで90代女性が25件の共済契約!被害者抗議にJA開き直りの保身術 – JAと郵政 昭和巨大組織の病根
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