僕は不動産の素人である。先に書いておく。---意図したわけではないのだが、上手い具合にちょうど月次で不動産を購入している。今月購入するのは、これまでの森ではなく、建屋付きの物件だ(参考『平地の一軒家①』20220918)。建屋が登場すれば当然、判断に必要な材料が増えて、複雑化する。建屋それ自体の評価はもちろん、消費税の影響も大きい。仮に建屋価格を3,000万円とすれば10%は300万円。どのビークルで、どういった消費税課税状態で購入するのか、その一瞬の判断で300万円上下する。運ではなく、知識の問題、つまり自分だけの責任だ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
素人からみた不動産の世界
最近の投稿
- 縦型ショートドラマ はマーケターの新たな武器に。三井住友カードとKDDIの成功事例とは
- 都心タクシー「プチバブル」早くも終焉の業界事情 稼げる状況に転職者が一時殺到も事業者側が苦境に | 世相をリアルに映し出す 流転タクシー | 東洋経済オンライン
- #44 2024年の振り返りと今後
- 目標の再設定:年始のスタートダッシュを切るための「振り返り」術
- 学校で多様性を学ぶ「カルチャーバッグ」という手法
- 【読書メモ】吉田満梨, 中村龍太 『エフェクチュエーション』05
- カウネット、コンタクトセンターに音声テキスト化AIツールを導入 CX向上施策を推進
- EC業務の自動化に向けて支援してほしいのは「具体的なツールやソフトウェアの提案」、障壁は「費用」「人員や時間のリソース」
- 「Apple Watch」を着け、いざ海へ–シュノーケリング体験をSeries 10でより豊かに
- 令和ロマンくるま語る、賞レースと寄席の決定的差 「ネタのクオリティ」よりお客さんとのマッチ度 | テレビ | 東洋経済オンライン
コメント