前回の記事で、制度改革の基本骨子として漁協+民間組織、をやりやすい形にする提案をしました。これは「専業漁師でなく個々人の生計には関係ない(海や農業と異なる)」組合員で構成された、内水面の漁業協同「組合」では、リスクをとれない(①必死でやるインセンティブや切迫感がない ②複数人の合意制で地域対立起こしてまでやらない)という根本原因があると考えているためです。ただ、これ以外にも既存制度で問題だと思うことが複数あるので、ここで記載していきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
内水面制度改革の各議論ポイント:遊漁料設定(案)
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