日本には280万人も地方公務員がいるという。ざっくり、1人あたり親子3人家族であれば、840万人が公務の仕事で飯を食っているということになる。そしてこの仕事をしていると、国や自治体の周りで飯を食っている人も極めて多いことに気が付く。工事業者や外郭団体(自治体が出資している団体)なんかがその典型である。さらには、介護や障害福祉、医療など制度を活用して仕事を成り立たせているものもある。このような分野で働く方々とその家族を含めると、優に数千万人は公務の仕事や制度を通じて日々を生きていると思われる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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