タイトルを見て違和感を覚えるかもしれない。だが一昨日のCPIでインフレの粘着性を思い知らされ、FRBの利上げ織り込みも加速し金利も上がり、9月からはQTも加速し、景気減速の色合いが濃くなっている現環境は数ヵ月前に比べ明らかに悪くなっているように思われる。リスクオフムードが台頭してもおかしくなさそうだが、株価は数ヵ月前に比べ依然高い。米国株はゼロヘッジが提示した利上げと株価の関係が分かりやすく、利上げ加速で短期金利が上昇した割に、足下の株価は底堅さが目立つ(下図)。日経で言えば6月は26,000円割れを窺っていたところ、足下は28,000円やや下の水準に収まっている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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何故株は強いのか
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