住友ファーマ(旧大日本住友製薬)は2022年度を最終年度とする中期経営計画の売上高6000億円は未達確定で今年5月に5500億円に修正。さらに、北米で2000億円以上を売り上げる抗精神病薬「ラツーダ」のパテント・クリフ(特許の崖)が23年度から本格化し、再成長への道のりはたやすいものではない。穴を埋める後継品の育成に追われるなか、別の問題も抱える。
Source: ダイアモンドIT
住友ファーマは大型製品の特許切れ間近、さらに「2つの問題」が国内事業を直撃 – 医薬経済ONLINE
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