日本記者クラブで会見する国連世界食糧計画(WFP)のコリーン・フライシャー地域局長=12日、東京都千代田区 国連世界食糧計画(WFP)は、ロシアのウクライナ侵攻で悪化した世界的な食料危機について、途上国の通貨安が拍車を掛けているとの認識を示し、国際的な支援を継続する必要があると訴えた。中東や北アフリカ、東欧を担当するコリーン・フライシャー地域局長が12日、東京都内の日本記者クラブで会見した。 黒海
Source: グノシー経済
食料危機、通貨安で拍車 ウクライナ輸出再開後も―WFP
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