どの業界でも同じだろうが、自分が一時身を置いたマスコミ業界は取りわけ、企画、企画と常に新しいものを要求されていた。週刊、月刊、旬刊、年間と発売される本のスケジュールで作業スピードは変わるが、企画を提出し続けないのは同じ。おかげで今でも企画のシーズ(種)を1日10本は拾い続けてる。日本では企画は金にならない。必ず類似のものがすでにあるし、例えどんな画期的なものだろうが、それをニーズに育ててマーケットを創る能力が日本人にはない。その点アメリカは国や民間上げて世界標準にしてしまう。ものにするには禁じ手なし。戦争を仕掛けたり、法律を作ったり変えたり、ドルという今や世界最強の武器を使い締め上げる。ロシアと中国への対応はアメリカには当たり前のこと。得意技に持ち込まれたといっていいだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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[腎臓移植患者の治療記]企画あげ〼シーズをニーズに、士業の先生へ
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