農協と日本郵政グループは戦後に蓄積した“財産”を食いつぶして生き永らえている。利用者から集めた莫大な金融資産があるために「当面はつぶれない」という慢心が生まれ、抜本的な改革が先送りされてきた。だが、若手の職員は組織が老衰の危機にひんしていることを察知し、沈みゆく巨艦から次々と逃げ始めている。農協と日本郵政の衰退の原因をデータで解明する。
Source: ダイアモンドIT
農協と日本郵政に迫る「老衰危機」、昭和丸出し組織から人材とマネーが大流出! – JAと郵政 昭和巨大組織の病根
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