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通話回数は20年で40分の1の公衆電話 もはや存在感・激薄でも「なくなりはしない」理由

起業ニュース総合
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9月11日は公衆電話の日だ。由来は1900年9月11日、上野駅と新橋駅の構内に、日本で初めて自動公衆電話が設置されたこと。このところ公衆電話を見かける機会はめっきりと減り、もはや「過去の遺物」状態。総務省によると、2002年度には11.8億回あった通話回数が、2020年には0.3億回に激減。公衆電話1台あたりでも2000回から200回に減っている。しかし、それでも公衆電話が完全に消滅しないのには、わけがある。
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Source: キャリコネ

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