おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 よく経営者が会社のお金を使わず、従業員に奢る(オゴル)時には「自腹を切る」という表現をする。いわゆる切腹だ。 友人と飲みに行っても、経営者仲間で宴会をしても、従業員従業員と飲みに行っても、奢っているような顔をして、しっかり領収書をもらう経営者は多い。実際私の父もそのような人種だった。要するに「自腹」は切らないタイプだ。自分の財布を持たずにゴルフや出張に行く時点で、もう怪しさマックスだ! そうすると、実際の役員報酬以外に、実質的な報酬を得ていることになる。物品として得ていることになる。それらに税金はかかっていない。会議費や交際費と称して横領をしていることになる。当然、すべてがダメなわけじゃない。だが、甚だグレーな内容は、自腹にすべきだと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「自腹」
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