不老不死者が退屈に苛まれる話ってあるじゃないですか。 実際のところ僕が不老不死者になったとして、この世に娯楽や知識が生成される速度が、僕がそれらを消費する速度を下回る事ってまず無いと思うんですよね。 むしろ不老不死者になったなら、その能力を駆使して娯楽や知識が生成される速度を維持加速するために尽力したり、そっちが楽しくなっちゃったりするんじゃないかって思ってますので、僕は不老不死者になりたいタイプです。 こういう事を考えてると楽しいのが僕、能登 法観です。こういう事考えて、何か面白いことがあったらnoteに書き留めていきたいですね。というわけで今回は「アイディアノートを書く」という行為について少し書いていきましょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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能登 法観の自己紹介
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