帝国データバンクは8月29日、正社員および非正社員の雇用の過不足状況に関する調査の結果を公表した。調査期間は7月15~31日、調査対象は全国2万5723社、有効回答数は1万1503社。
正社員の不足「47.7%」、2021年同月から7ポイント上昇
2022年7月時点における従業員の過不足状況を聞いたところ、正社員が「不足」していると回答した企業は47.7%だった。前年同月比では7.0ポイント上昇
Source: グノシー経済
正社員の人手不足、47.7%と半数に迫る–帝国データバンク調べ
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