大量のタスクでも関係ない　本当に必要なことは、実行するのみ

こんばんわ今日は私がもっともタスクが沢山あったときの仕事量について、書きたいと思います。1日のメール通、社内コミニュケーションツールからのメッセージが100通、ワークフロー等のチェックが200通、社内会議が毎日3回、私から送付する部下へのタスクが20通、の状態で1日2店舗の店舗視察これを8時間の定時で行う。一見すると大量にあるように思いますが、この中には、判断する内容がほとんどありません。あふれ出る情報を認識するだけです。なので、私がいつもすることは、即時対応、即時返信、これだけです。それぞれ分類すれば全く問題なく確認できますし、どんなメールでもCCつけたり、共有に入れる方には、入れないようにお願いして、タスク数を減らします。ただ、社員100名の日報が毎日送付されるので、そちらは携帯で提出されたらすぐに確認して必要なものは返信していました。だからこそ、仕事に渋滞がありません。仕事に渋滞を作らない行動が、それらの仕事を完了させていました。他人から見ると大量の仕事をこなしているように見えるかもしれませんが本人は即時対応で完了していたため大きな問題はなかったです。ただ、時としてそれらの仕事が溜まってしまう瞬間がありました。そうすると一瞬優先順位が不明確になります。そんなとき、形態のメモにタスクを文字化して、概ねこのようなタイミングでは20個ほどのタスクがあるのですが、それを整理してから時

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