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保護猫の里親の条件は厳しすぎる? 独身でも譲渡してもらえた人がしていたこと

起業ニュース総合
画像はイメージ
自分は保護猫活動に関わっていた経験があり、ここでもときどき保護犬、保護猫の譲渡会の話を書いてきた。
近年は里親になりたいと考える優しい人も増えている。譲渡が進めばそれだけ愛護センターに収容される犬猫も減るわけだから、これは盛んになるべきである。
屋外に暮らす不幸な犬猫が、いないに越したことはないわけだし。ただ、実際に譲渡会へ足を運んでみても、思わぬ理由で里親になれなかったという人は多い。たとえば独身の男性は割と断られがち。
その理由は、動物を虐待する目的で譲渡会にやってくる者が過去に何人もいて、大抵そういうのが独身男性だったから、というもの。それでなくても独身では日中、家を留守にすることが多いので、里子に出した犬猫を心配して、断ってしまうという保護団体も少なくはない。
団体側には、より大事にしてくれる可能性の高い人に里親になってほしいという、当たり前の気持ちがあって、それが時として譲渡のネックにもなるわけだ。(文:松本ミゾレ)
「独身がネックとなり断られました」
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Source: キャリコネ

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