YouTuberと企業案件について話そうか?つまり企業は自社の製品やブランドを消費者に認知されたい……そういう願望を持っており、それを実現するために広告宣伝費を計上しているわけです。問題はその予算を、どこに投入するか? です。ここで問題になるのがeyeballs(眼球)、すなわち視聴率です。もし広告打っても誰の目にも止まらないのであれば、その広告費はドブに捨てたのと同じです。いま、みなさん、地上波とか、見ます? ボクのウチには1994年頃からテレビ受像機ないです。どんだけTV広告出しても消費者に届かないのなら、無意味。そこで、誰が、どこで、どのようなメディアを、いつ視聴している? ということが決定的に重要になるのです。大半の人は、スマホで、通勤時間とか休み時間とか夜寝る前に、SNSやYouTubeで暇を潰しています。EyeballsがSNSやYouTubeにある以上、ブランドはそこで戦わないとまったく意味が無い。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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YouTuberと企業案件
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