BtoBのWebサイトにおいて、今まではまず資料請求(リード獲得)をしてもらって個別に営業アプローチをおこない商談につなげる、ということが一般的でしたが、最近ではオンラインビデオツールを使って「オンライン相談」や「オンライン見積」など直接商談の申込みがおこなえるWebサイトが増えています。(ダイレクト・オンライン商談)
ダイレクト・オンライン商談の場合、見込みの高いお客様がお申込みをしてくれるのでとても効率的である一方、お客様の集客やお申込み方法など効果的におこなわないとそのメリットは半減してしまいます。
そこでこの資料ではダイレクト・オンライン商談を効果的におこなう3つの施策をご紹介します。
●下記のような方におすすめです。
・Webサイトの効果アップを検討されている方
・ダイレクト・オンライン商談の施策をおこなっているが効果がでていない方
・Webマーケティング、インサイドセールスのご担当者
●資料の概要
・オンライン商談の普及とメリットについて
・有益な商談を生み出す
- 確度の高い人を狙って集客する
- 日程調整と周辺業務を自動化する
- 新規客の情報を事前に確認する
・弊社ツールのご紹介
ご興味のある方はぜひ資料をご確認ください。
Source: メディアレーダー
スポンサーリンク
ホームページからすぐに商談をつくる3つの仕掛け
最近の投稿
- Scout Motors sued over plan to sell EVs direct to consumers
- 『物価の変動を知るカギ』消費者物価指数(CPI)とは?
- Bench burned through $135 million before shutting down
- ツルハとウエルシアの経営統合2年前倒しに。クスリのアオキ、12月にローカルSM7社を吸収
- 【読書メモ】吉田満梨, 中村龍太 『エフェクチュエーション』49
- 破格の年収3000万円超 – DeepSeekが仕掛けるAI人材争奪戦
- GMOクラウドECとソーシャルPLUSが標準連携を開始 LINE活用によるCRM施策を支援
- 2024年の男性化粧品市場規模は497億円で14.8%増。基礎化粧品の使用きっかけは肌改善や自分磨きが上位
- 14日発売「Galaxy S25/S25+」のカメラはどこまで優秀? 撮影した写真をチェック
- ホンダ・日産統合を三菱自動車が「静観する」当然の理由、全ては三菱グループの意向次第 – モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫
コメント