[北京/上海 30日 ロイター] - 中国の5大銀行で2022年上半期の不動産部門の不良債権が急増したことが、各行が30日に証券取引所に提出した文書で分かった。中国建設銀行(CCB)は68%、中国銀行(BoC)は20%それぞれ増えた。
中国の5大銀行で2022年上半期の不動産部門の不良債権が急増したことが、各行が30日に証券取引所に提出した文書で分かった。2019年4月、北京で撮影(2
Source: グノシー経済
中国大手銀、不動産部門の不良債権が急増
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