ロシア極東サハリン沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」から液化天然ガス(LNG)を運んできたタンカー=2009年4月、千葉県袖ケ浦市 ロシア政府は、極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」をめぐり、新運営会社の株式の12.5%を三井物産に譲渡することを承認した。政府サイトで30日、政令が発表された。サハリン2は、日本にとって液化天然ガス(LNG)調達の重要拠点で、権益の維持につながる可能性が
Source: グノシー経済
ロシア、三井物産の出資承認 新会社の株式譲渡へ―サハリン2
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