令和4年度の年金額は昨年度比0.4%減に
毎年、物価の状況などを基に変更される年金の支給額ですが、令和4年度は前年度と比較して0.4%の引き下げとなりました。
これにより、老齢基礎年金(国民年金)の支給月額は満額で6万5075円から6万4816円と、259円の減額となっています。また、老齢厚生年金(厚生年金に加入していた夫と専業主婦の妻で、夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)は月額2
Source: グノシー経済
【年金減額】給付額は「賃金や物価の変動などで改定」なのに、物価上昇の今どうして「減額」になるの?
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