昨今は生産性向上のために、企業の「ヒト・モノ・カネ」を効率よく管理し見える化する必要性が増しています。本記事では、SAPジャパン株式会社が主催するイベント「SAP Sapphire Tokyo」より、企業のさまざまな部門のコアプロセスを単一システムで実行できる「ERP(基幹システム)」についての講演をお届けします。クラウドERPの価値を改めて見つめ直し、ビジネスの標準化や経営の見える化といったテーマから、最新技術の動向までをご紹介。後半では、“実績を収めた箱”から“将来の予測”をも可能にしていく、クラウドERPのAI活用などを解説します。
Source: ログミー
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