160種以上もの個性あふれる仲間を擁する食虫植物の花形「ウツボカズラ」。つる植物の彼らがぶらさげる捕虫袋は、「世界で最も形態的に複雑な葉のひとつ」とまで評されます。『食虫植物: 進化の迷宮をゆく』で、ウツボカズラについて詳説した著者が、この度発見された新種のウツボカズラについて、レポートします。一般に捕虫袋を空中にぶら下げることの多い彼ら一族にしてはめずらしく、地面近くにから地中に埋めるようにします。どんな捕虫活動をするのでしょうか?
Source: 現代ビジネス
「地中に落とし穴を作る」新種の食虫植物が見つかった! どんな獲物をどう食べているのか?
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