10年前に閉校した旧千種北小学校(兵庫県宍粟市千種町西河内)で、運動場を活用した「ちくさ放課後キャンプ場」がオープンした。車の乗り入れができるオートサイトと、敷地内で自由にテントを張れるフリーサイトを整備。閉校後、利用されない状態が続き、解体も検討されていた「地域のシンボル」が新たに活用される。(村上晃宏)
旧千種北小学校を活用した「ちくさ放課後キャンプ場」を開設した西中徳生さん(左)ら=宍粟
Source: グノシー経済
森の中の廃校がキャンプ場に、サバゲーも 「校舎残したい」住民の思い引き継ぐ 兵庫・宍粟
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