ロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギー高騰で、京都府舞鶴市が庁舎などへの電力供給契約を結んだ小売電気事業者が事業を廃止し、事業者変更などで約１億７３００万円の追加支出が必要になったことが２６日、明らかになった。同市は平成２６年の電力自由化後に入札で電気料金を抑えてきたが、思わぬ支出を強いられることになった。同市によると、令和３年１２月の入札で、広島市の小売電気事業者が舞鶴市庁舎や市立学校などへ
Source: グノシー経済
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ウクライナ侵攻で電力業者が廃止 舞鶴市、追加支出へ
経済ニュース
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