スタートアップは大企業に比べて十分な制度が整っていないというイメージがありますが、実は小規模ゆえの柔軟さや意思決定の早さを活かして、さまざまな独自の制度を作り上げている企業も存在します。福島県会津若松市で創業し、今では海外からもGeekが集う株式会社Eyes,JAPANは、創業当時から人を資本と捉え、さまざまな福利厚生制度を取り入れています。代表取締役社長の山寺純氏に、スタートアップにおける制度作りについてうかがいました。前半では、システム・ソフトウェア開発の会社を創業するまでの経緯と、人にお金をかける大切さを意識したきっかけを語ります。
Source: ログミー
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