マルクスが晩年に関心をもったという原始的な協同体における「生活様式」から「資本制生産様式」はどのように発展してきたのだろうか?現在では人類学や考古学の成果により、彼が生きていた頃よりもその変遷を素描することができるようになってきている。今回、自分なりに図解したことを整理してみた。今回は最終回だ。私の『人新世の資本論』についての書評はこちら1回目はこちら 2回目はこちら 3回目はこちら 4回目はこちら続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【図解】私的『人新世の資本論』~来るべき〇〇な社会編~
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