SDGsの指標のひとつに「働きがいも経済成長も(目標8)」が掲げられているように、働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)が近年とても重要になってきています。そんな中、主にビジネスコンサルティング事業を展開する「Pleasure Support株式会社」(以下、プレジャーサポート)は、「障害者に光を当てたい」というコンセプトのもと、社会参画を目的とした手作りスイーツブランド「MUga/MUchu」を立ち上げました。プロのパティシエが監修した焼き菓子「ブルードネージュ」の製造を障がい者が担うことで、工賃アップとやりがいアップを目指す取り組みです。今回は、プレジャーサポート代表・町孝幸さんに、障がい者支援の課題や「MUga/MUchu」を立ち上げた経緯について伺いました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【取材記事】“障がい者のため“にとらわれず、得意を生かす雇用を創出。自信となり自立につながる本質的な障がい者支援とは?
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